Mio treno - A che ora parte il prossimo treno?-

自分の持っている鉄道模型や大好きな近鉄を中心として話題展開しているブログです。

2019年も終わり

2019年も終わり。今年は、抑える、といいつつ、いろいろな車両が我が家にやってきました。


227系に始まり、


キハ40、47系の男鹿色、五能線色


183系のとかちっていうのも素敵だったし、485系のひたち色もよかった。

大好きな爽やかな配色の115系もリリースされて、うれしかった。




プログに書きそびれたけれど、はくたか、南風も捨てがたい。



初めて購入した、トレインボックスのキハ58も好きだな。

青の交響曲、KATOの115系しなの鉄道のリリースには胸がおどったっけ。

ゆったりやくも、 久しぶりに行った鉄道祭りで手に入れた、近鉄3000系

今は、183系に注目していて、今年も終わり。


来年はどんな模型がリリースされるかな?

キハ 58 SEA SIDE LINER~海に吹く風~

2019年、最後にやってきたのは、予約していた SEA SIDE LINER。




3種類発売されていて、僕が購入したのは、限定品の車体が青色に塗られたキハ58 727と紺色のキハ65の編成。



キハ58系は大好きな車種の1つで、我が家にも色違いが沢山いるが、今回のキハ58系は重厚感のある色合いで、SEA SIDE LINERの文字がクッキリ!
まず、こちらは紺色のキハ65。



ライトもバッチり。いい感じ。こちらが、目玉のキハ58の青色。



今年の入線は以上、かな。
2020年は、TOMIXとKATOから117系が出るとか発表があったけれど(TOMIXの方は年明けに正式発表?)、これは、買うかどうか…、まだ決めてません。


このブログを読まれた方へ、それでは、よいお年を。

183系 OZORA~おおぞらと大地の中で~

空を想像させる列車名、文字通り、特急おおぞら、この名前を空港行きの特急名に付けてもよさそうだが、こちらは、北海道を走る列車の名前へと使われた。




このリリースが発表された時、183系、HET色の北斗と同じかなぁ…なんて思って素通り。しかしよく見ると、HET色のキハ182-0番台、キハ184が入っていて、なかなか面白そう、ということで、興味津々( ^)o(^ )。トレインマークもローマ字体になったものとか。





でも、あとでよく調べてみると、まりもBセットには、HET色のキハ184が入っているんだね。





ということは、このセットの目玉は、キハ182-0番台か。





これはやっぱりかっこいい!(^^)!


おおぞらと聞くと、やはり、北海道出身の松山千春さんの「大空と大地の中で」が胸に響く。


~こごえた両手に息を吹きかけて しばれた体をあたためて~


亡くなった父がよく歌っていた歌だ。やっぱりこの「おおぞら」というネーミング、北海道に似合うのかもしれない。