Mio treno - A che ora parte il prossimo treno?-

自分の持っている鉄道模型や大好きな近鉄を中心として話題展開しているブログです。

はかるくん


ちょっと前、そう、近鉄の鉄道まつりのあった日の朝、たまたま駅に行ったら、はかるくんがいた。


どうやら、五位堂への回送中だったらしい。




ドクターイエローを見ると、ラッキーだというけれど、黄色いはかるくんを見てもラッキーなのかな?

東武 Revaty~帰りたい、原風景へ

関西の私鉄にはある程度知っているものの、関東の私鉄となると、よくわからない。羽田空港に行くには京急、そういえば、新宿駅には小田急があって、箱根に行くんたなとか、ああ、そういえば、浅草から出ていたのが、東武なんだ、とかそういう感じ。今回、調べていて、「ああ、クレヨンしんちゃんの春日部も通るんだ」と改めて気づきました!!


今回の東急のRevatyは、ちょっと前に、ゲージから販売されているのを見て、ああ、かっこいい車両だな、いつかゲージから出ないかなと思っていた。今回、TOMIXから発売される前、他社から、販売されたが、値段がちょっと高いのと、質という点で、いまいちよくわからないなということで、購入を見送っていたところ、TOMIXから販売されると知り、我が家にやってきました~。


販売されてから、手に入れたので、販売当初から、ブログやYoutubeにたくさんの人がリビューや動画をあげていることから、改めてこの車両の人気の高さを実感。
特別企画品の貫通扉の仕様がどうなっているのか、気になっているところだが、費用の面で、基本セットで我慢だけど、それでも十分楽しめそう。






3両編成っていうのが、お手軽でいい。



いつごろからかわからないけれど、最近は基本セットは紙箱、増結セットはプラスチックケースで、いかにも、両方買ってくださいね~みたいな販売が多いなあ。特別企画品というカテゴリーも当たり前になりつつあるし。商魂たくましいという感じかな?







リバティと音だけ聞くと、Liberty(自由)という単語を思い浮かべていたが、東急の特急は、varietylibertyの2語の造語だとか、道理でスペルが違うわけだよね。





調べていたら、目を引いたのが、龍王峡付近を走るリバティを映した東武鉄道の広告。清流流れる木漏れ日が降り注ぐ木立の中をゆっくりと快走するリバティ。「帰りたい」は「会いたい」、素敵なキャッチコピー、広告だね。youtube のCMを見ながら、そう、僕はよく行っていた高野山を思い出した。コロナが蔓延してから、1年半、どこにも行っていない。本当に、前にような状態に戻れるのか、それすらもわからない。でも、もし、状況が改善するならば、日光にもいってみたいな。もちろんリバティで。



まさか、特急停車駅に?

昨日の一枚。



アーバンライナーが河内国分駅の待避線に停車している!



と言っても、特急停車駅に昇格したわけではなく、恩智~法善寺間で人身事故があったとかで、長い時間、高安~河内国分間の電車運転見合わせに。


河内国分駅の待避線に特急が停車しているせいか、写真をとっている人がいて、つられて1枚撮ってしまいました。